PROMIS

よくいただく質問。

セキュリティとデータの扱いについて、商談でよく聞かれるものを先に置いておきます。費用は体制と範囲で変わるので、ご相談のときにお出しします。始めるのに要るものは前提条件にまとめています。

入力した内容が、AIの学習に使われることはありますか。

ありません。AIの処理は Amazon Bedrock の国内リージョンで行っており、やりとりした内容がモデルの学習に使われることはありません。

個人のナレッジベースは、本当に組織から見えないのですか。

見えません。「見ないことにしている」という運用ではありません。読む経路そのものがありません。

個人のナレッジベースは本人だけのリポジトリにあり、組織側から参照する仕組みを作っていません。機密を置く領域は暗号化してあるため、仮にリポジトリを閲覧できても、鍵がなければ中身は読めません。共有すると設定していないものは、既定で個人扱いになります。

他社のデータと混ざることはありませんか。

データベースの行レベルで分離しており、他社のデータには触れられない造りにしています。ANDGATE Inc. の社員によるアクセスも、あとから消せない台帳に記録されます。

誰が何回AIを使ったかを、管理者は見られますか。

見られません。人単位の稼働データを集計側に持っていないためです。画面で隠しているのではありません。そもそもデータとして保持していません。労務監視に使えてしまうと、誰も本当のことを記録しなくなるからです。

組織の記録に、間違った内容が入ることはありませんか。

直接の書き込みは禁止してあり、すべて申請を通します。個人の記録を組織へ上げるときは、本人の同意と人の承認が要ります。会話から起こした決定記録は、もとの発言に根拠があるかを機械が検査し、通ったものが取り込まれます。落ちたものは人のレビューに回ります。

いま入れている社内AIや検索ツールと、入れ替えになりますか。

なりません。既存の検索が探すのは、すでにある文書です。PROMIS が作るのは、いまはどこにも無い記録、つまり「なぜそう決めたか」のほうです。検索の対象が増える関係になります。

Microsoft Teams で使えますか。

現在対応しているのは Slack です。Teams をお使いの場合は、いつどう対応できるかを含めてご相談時にお答えします。実装より先に約束はしません。

どのくらいの規模から始められますか。

1つのプロジェクト、1人から始められます。全社の設定変更は要りません。情報システム部にお願いするのは、リポジトリの作成と権限付与だけです。動いていることを確かめてから広げます。

契約が終わったあと、たまった記録はどうなりますか。

御社の手元に残ります。組織のナレッジベースは御社の GitHub リポジトリで、決定記録もノウハウもテキストのファイルです。PROMIS を離れたあとも、そのまま読めます。

個人のナレッジベースも同じで、本人のリポジトリに残ります。

GitHub を使っていないと、導入できませんか。

組織のナレッジベースの置き場所と、記録を入れる前の申請に GitHub を使っています。お使いでない場合は、組織アカウントの用意から一緒に進めます。要るものは前提条件に並べてあります。

SSO には対応していますか。

現時点では対応していません。今後の対応については、ご相談のときにお答えします。実装より先に約束はしません。

費用はどのように決まりますか。

伴走する体制と範囲で変わります。ご相談のときに、始め方と合わせてお出しします。

導入にどのくらいかかりますか。

本物のプロジェクトを1つ選び、最初の数週間で決定記録がたまるところまで見届けます。そこから次のチームへ広げます。かかる時間は、関わる人数と範囲で変わります。